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ブログ挑戦　44/365
病気の予防習慣
 
☆ メンヘラが多い。メンヘラは病気だ。
☆ 貧乏は病気だ。
☆ 病気の予防習慣は誰でも身につく。
 
誰も病気になりたくない。自分から病気になる人はいないはずだ。例えば虫歯になるとかなり痛いし、見た目も悪くなる。だから、幼少期から歯磨きの習慣を子供につけた。抱っこしながら歯を磨いてあげたり、自分で歯を磨くようになるために、何度も声がけした。病気を予防するために、幼少期から習慣を身につけた。お陰で大人になってもその習慣が残り、毎朝、就寝前に歯を磨く。
虫歯にならず、白い歯でいられる。予防習慣のお陰だ。
 
他の身体の病気予防はどうだろうか？ガン、糖尿病とか。そこまで意識して、予防習慣がある人は少ない。なってから始めて気づく。今は医療が進化している。エクソソームなどで、ガンは予防できるそうだ。
 
老化も病気だ。という。最新医療をもってすれば、老化さえ予防できる。ありがたい時代だ。150歳まで生きるる時代になってきた。身体の予防習慣があると、早死にする人と長寿の人と別れる。病気の予防習慣はやはり、かなり大切だ。
 
では、ココロはどうだろうか？メンヘラの人が多い。メンヘラとはメンタルヘルスのことで、一言で言えば、パーソナリティー障害だ。ココロが病んでいる。ココロが病気だ。理由はさまざまあるが、ストレスに侵されている。育児、過酷な仕事、人間関係、冷めた夫婦関係、理由はたくさんある。自分がメンヘラであるといつ自覚さえないかもしれない。メンヘラは病気だ。ココロは病気になると、だんだん思考停止、マイナス思考になり、悪い妄想癖となる。良い人間関係を作れなくなる。良い人が離れていく。
 
ココロの病気予防習慣が大切だ。ストレスをかかえ込んでしまう前に。幼少期の歯磨きのように。予防習慣があったらよかったのに。朝日を浴びる。睡眠時間をたっぷりとる。相談しやすい雑談しやすい友達を作る。無理に仕事しない。嫌なことを嫌と言う。栄養を十分にとる。助けを求める。とか。ココロも病気になると、気づこう。
 
お金はどうか？貧乏も病気だと思う。生まれながらに貧しい人はいるが、貧乏予防のやり方はたくさんある。予防していないだけだ。身の丈にあったお金の使い方が身についていない。収入と支出のバランスが悪い。自分の生活を成り立つための十分な職業選びをしていない。貧乏予防習慣とは何なのだろうか？お金の大切さを知る。豊かに幸せに暮らすための予算を知る。自分のしてる仕事や、やりたい仕事との収入と、自分のやりたい暮らしの予算とのギャップを知る。貧乏は防げる。予防できる。幼少期から予防習慣を手に入れればよかった。
 
幼少期の歯磨きのように、身体やココロやお金の予防習慣を身につけれれば、最悪の不幸は避けられる筈だ。この3つは、我が子に身に付けさせたい習慣だ。身体の病気、メンヘラなどのココロの病気、貧乏病気は予防習慣で防げる。親にその意識があるのか？行政の仕事なのだろうか？この身体、メンタル、お金の三大健康は人生の柱だ。どれか欠けても不幸だ。僕は予防習慣を徹底し、静かな幸せを感じたい。
 
☆ メンヘラが多い。メンヘラは病気だ。
☆ 貧乏は病気だ。
☆ 病気の予防習慣は誰でも身につく。
 
 
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