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末岡よしのり365日ブログ 20/365 欲しいもの、やりたいこと

ブログ挑戦 20/365
欲しいもの、やりたいこと
 
欲しいもの、やりたいことには、【言葉をつけて、期限と予算をつける習慣がある。】例えば、ドームライブをやりたい!なら、5代ドームか?50,000人✖️5箇所で、25万人呼ばないといけないな。何を歌うか?誰が曲を作るか。誰がこのシンデレラストーリーをプロデュースするか?ジャニーズ級の集客力が必要だ。どんな成功事例をベンチマークとしたらよいか?無名の僕が入り込みいける領域やブランディングは何か?どんなステージにするか?誰に出会うと最短距離か?誰に紹介依頼すると最短距離か?オーケストラで歌ったら気分いいだろうな?そのためにブランディングとなるステータスは何か?どんどん細分化される。考えるだけでワクワクするし、予算の大きさに冷や汗もかく。リアリティーを自分から作り感じられるようになっていく。エンタメは初心者だ。何をすればよいかわからない。でも、【僕は夢を叶えるプロフェッショナルだ。】必ずできると常に思える。だから、人前で話しても、照れなく話せる。
 
多くの人達は、やりたいことをできてないし。欲しいものを手に入れてないし。在りたい状態や感情になれていない。自分の頭の中の論理構造で、決定ずけている。僕は優れた他人の思考を、瞬時に自分にインストールできる。僕はエンタメの初心者だが、その専門家の思考回路は瞬時にインストールする。【秒でTTPする。】徹底的にパクるか、任せる。自分の少ない知識や経験で判断しない。新しい領域で何かをするときは、必ずこの考え方が必要だ。
昨日も、エンタメの業界中心部にいる方と相談させてもらった。頭の中が火を吹いた。なるほどの連発。ドームライブが簡単に思えた。ワラシべ長者理論がエンタメ業界にも当てはまる。ヒットの仕掛け人の思考に触れられた。幸せだった。
 

やりたいことをやるために、
言葉をメモして、他人に語り、
予算と期限をつけていく
習慣、日常は大切だ。
 
 
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