末岡よしのり365日ブログ 38/365 田舎で美しく生きる
ブログ挑戦 38/365
田舎で美しく生きる
僕はおじーちゃんになったら、田舎で美しく生きたいと考えている。今も田舎だが。夢だ。心を通じ合える家族や子供や孫とゆっくりと時間を過ごしたい。視界いっぱいに美しい花畑の中で、チョウチョウが飛んでいたり、美しい葡萄🍇畑の剪定しながら、新鮮な地元の野菜を食べる。エネルギーも水も肉も魚も仲間も時間も環境もいつめ揃いながら、たまにキャンプファイヤーしながら歌をうたう。サウナで引き締め、外気で潤す。2022年12月6日の46歳の僕の誕生日に原型が北海道で完成する。夢は既に予定になっている。
田舎で美しく生活するための知恵を、今から集めている。日本各地には、田舎で美しく生活している人がいる。
例えば、岡山県の田舎で、愉快に生活している『しもやん村のしもやん』だ。ギターを弾いたり、歌を歌ったり、村に訪れた友達にカレーを作ったり、キャンプファイヤーを囲みながら語り合っている。豊かだ。美しい。モノやカネに固執せずに、美しく田舎で生活している。その、【しもやんとのイベントが2021年3月13日に兵庫県】で行われる。美しい田舎生活について、語り合いたい。田舎で美しく生活したい人は必見だ。
また、田舎で15年、棚田の美しさを発信している人がいる。棚田米をもらって食べたが、美味い。その棚田がなくなりつつある。兵庫県の姫路市の田舎で、頑張っている棚田君がいる。イベントしたり、村と協力し合い、懸命だ。田舎で楽しく、豊かに、生活する知恵がある。【2021年3月12日兵庫県三の宮でイベント】を企画している。田舎で美しく生活する知恵が満載だ。僕の夢を語ろうと思う。
逆説的だが、都会も好きだ。しかし都会で長期間生活したいとは思わない。身も心もストレスを感じる。空気も水も食料も汚れがちだ。自分らしくなれない気がする。田舎は自然がいっぱいで、自然な自分になれる。都会は凄い人に会って刺激や情報を貰える。仕事スピードは早い。ビルやホテルもお洒落なのが多い。気分よいし、デザインの学びになる。ビジネスチャンスも都会の方が多いだろう。
今は月に1週間くらい都会にいる。他は田舎だ。田舎で美しく生活する知恵をつければ、都会で稼ぎまくる必要性はなくなっていく気がする。知恵がない。美しい人間関係がない。お金がなくなる恐怖心がある。お金を稼がないといけないという恐怖心や幻想のために都会に群がる。たとえ稼げても、高い生活費でなくなってしまう。
田舎で美しく生活する知恵をつけてはどうか?都会に集められたのは国策で、上場企業のスタッフを集めるためだ。若い人が就職するために上京した。国民が美しく生活する為ではない。【お金】という物差しだけで、自分の生活や人生を定義してしまってよいのか?僕は田舎で美しく生活し生きたいと考えている。
☆ 2021年3月12日 13日のイベント情報は
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☆ 田舎で美しく生活する知恵は大切
☆ 仕事好きは都会が○
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