末岡よしのり365日ブログ 24/365 【閲覧注意】新型コロナウィルス変異
ブログ挑戦 24/365
【閲覧注意】新型コロナウィルス変異
連日、コロナコロナで、テレビ、新聞を賑わしている。それを見た視聴者も高い関心を寄せる。特に、【新型】とか【変異】とか、【過去最大感染者数6,000人】とか、新しいコロナ関連用語もたくさん出てくる。その度に、関心を寄せられる。コロナはネガティヴ用語で、身に危険が迫る用語だ。人間はネガティヴ用語に反応する。人間は自分の身を守る特性を持っているからだ。安心安全の欲求だ。誰もコロナに感染して死にたく無い。
先日、鴨頭嘉仁さんのユーチューブ学校の第4講を受けた。ユーチューブのチャンネル登録者数の増やし方や稼ぎ方を教えてくれる。全6回で、1回あたり約6時間だ。大阪で受講している。僕は底辺ユーチューバー で、初心者だからだ。ジャーナリストで、16万チャンネル登録ある中野博さんもそこで出会い仲良くさせてもらっている。いろいろ教えてくれる有り難い存在だ。その鴨頭嘉仁さんが言った言葉で、記憶に残っている言葉がある。【新しい言葉は商品、プロダクトだ】。例えば、コロナで言えば、変異、新型、とか、スピリチュアル業界で言えば、風の時代とか。それを、ユーチューブのサムネやタイトルに使うと視聴者は反応する、という。なるほどなるほど。ユーチューブばかりでなく、ビジネス全般にも当てはまる。リアクション、反応には、視聴者の興味が高い新しい言葉が必要だ。
死にたく無い、という生命を維持する生理的欲求は、マズローの5段階欲求の1番下の誰でも持っている欲求だ。
誰でも関心が高い。知りたいと思う。今日のブログのタイトルは、【閲覧注意】新型コロナウィルス変異、とした。下の文章を読んでもらうためだ。鴨頭嘉仁さんの教えを応用した。ネガティヴ用語に人は反応する。ネガティヴ用語と数字が、タイトルの鉄板みたいだ。また、ネガティヴの新用語はプロダクトになるということだ。こんな観点で、テレビや新聞やニュースを見たら、ビジネスに使う言葉が変わり、見込み客の反応率が変わるに違いない。すぐに試してみよう。悪用せず。笑
例)そろそろブログに飽きてきた。それは冗談です。笑
☆ ネガティヴ新用語と数字はタイトルの鉄板
☆ テレビや新聞で、ネガティヴ新用語に敏感になる。
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