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2020.10.26 メールマガジン

【今日の言葉】「%単位」でなく「倍単位」で見直す

仕事の「スキル」でなく
「モデル」を変える

トランプの「大きく考えろ」を、
私は「10倍思考」を名づけている。

私たちはふだん、
「2割増し」とか「10%オフ」といった
スケールで考えている。

そのレベルでは、
自分をかえるのはとてもムリだ。

一般的な成功法則本には、
よく「ワンランク上の発想しろ」と
書いてある。

役職ナシなら係長の立場で発想し、
係長なら課長の立場で考えろ
ということだ。

これだと
「2倍思考」くらいはできるだろう。

しかし、
それでも現在の延長線上の変化しか
起こせない。

トランプの「大きく考えろ」は、
現状からはとても発想できないレベルに
ジャンプしろ、ということである。

たとえば「売上を20%増やせ」なら、
努力でカバーできる。

それが「売上を2倍にしろ」となると、
努力だけでは実現できない。

仕事のやり方そのものを
変える必要が出てくる。

しかし、「売上を10倍にしろ」となると、
仕事のやり方を変える程度では
対応不可能だ。

新しいビジネスモデルを
つくらなければならない。

言い換えれば、量の変化ではなく、
質の変化を起こさなければ
ならなくなるのだ。

よく、
華僑やユダヤ人がすごいといわれるが、

トランプから見れば、
まだまだ「量をこなしているだけだ」と
見えるのではないだろうか。

こんな小話がある。
華僑の王さんが働きすぎで入院した。

見舞客が「過労だそうですね」と言うと、
王さんはこう言った。

「そうなんだよ。私も歳だから、
労働時間をずっと減らして、
1日15時間でやめておこうと思うんだ」

人の2倍儲けたければ2倍働け、
といった量の対処では、

しょせんは王さんのように
過労で倒れるだけである。

10倍思考によって、
思考と行動の質を根本的に
変えていくことが大切だ。

発想プラス勇気が飛躍の条件

たとえば
「もっと給料の高いところで働こう」とか
「仕事をかけ持ちしよう」などと
考えている人なら、

「年収を10倍にする」と決め、
まずはこんな発想から始めてみよう。

・雇われるのではなく起業する

・取り替えのきかないエキスパートになる

・マーケットをガラリと変えてみる

・5人でなく50人を統率する

トランプには及ばないかもしれないが、
単に2倍働こうとするのとは
まったく違う世界が開けてくるだろう。

ビジネスモデルを変えないことには、
「10倍」は実現できないことにも
気づくはずだ。

当然、失敗が怖くなる人もいるだろう。

でも、あなたが今20代なら、
いくら失敗しても、
復活のチャンスはいくらでもある。

恐れることはない。

あなたの年齢がもう少し上でも、
勇気を持つことだ。

カーネル・サンダースが
長年苦労して築いた

「サンダース・カフェ」を
立地環境激変のために手放して
無一文になった時、彼は65歳になっていた。

だが、サンダースは、
フランチャイズ・チェーンの
新しいビジネスモデルをつくった。

そして60代から、世界に
ケンタッキー・フライド・チキン帝国を
築くのである。

年齢は必ずしもブレーキにはならない。

要は、大きく発想することと、
発想に見合う勇気を持つことなのだ。

実際、トランプの行動を見ていると、
3つの特質が見えてくる。

①あきらめない

②とことんまでやる

③がむしゃらにやる

頭文字を取って、
「あとが行動」と覚えよう。

10倍思考で発想の質をガラリと変える。

そして、「あとが行動」によって
成功するまでやり抜いていく。

これがトランプのすごさである。

出典:ドナルド・トランプ
奇跡を起こす10倍思考 P28~31
著者:平 睦夫

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末岡よしのり『お金持ち列車』の乗り方
【無料】メールマガジン
2020/10/26発行

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レ┃モ┃ネ┃ー┃ド┃で┃儲┃け┃る┃
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アメリカでは、
子どもたちが売り出す

「レモネードスタンド」が
夏の風物詩になっています。

これは、

子どもたちが自作の屋台で手作りの
「レモネード」を売り、
お金を稼ぐことを学ぶ活動です。

レモネードはレモンと水、砂糖だけで
簡単に作れるため、
初めてお金を稼ぐにはぴったりです。

このように、アメリカでは
「人の役に立つとお金が手に入る」という

「お金の大原則」を
小さいうちから学ばせています。

一方、
日本では子どもに「お金を稼ぐ方法」を
きちんと教えません。

それどころか、
遠ざけてしまっています。

もし日本で、
子どもたちが道ばたで「おにぎり」を
作って売ったら、

家庭や学校を巻き込んだ大問題に
なってしまうからです。

子どもの幸せを考えるなら、
遺産として「お金」を残すより、
「お金の教育」をしてください。

子どもは、
いずれ自分自身の手によって人生を
切り開くことになります。

「お金の教育」で大切なポイントは、
次のふたつだと私は考えています。

1.どうすればお金を稼げるのか?

まず、
「人の役に立つとお金がもらえる」という
お金の大原則を知る必要があります。

肩たたきやお風呂の掃除、
バザーの手伝いなど、
お金を稼ぐ体験をさせてあげてください。

これは子どもたちにとって、
一生の財産になります。

2.お金は循環している

次に、
「お金は世の中を
グルグルと回っていること」

を教える必要があります。

「お金が循環している」ことを知ると、

「自分がお金を使うことで、
いずれまた自分もお金をもらえる」という
感覚を身につけることができます。

私は中学生になった自分の子どもたちに、
「不動産投資」を体験させようと
思っています。

実印を作って、
一緒に一戸建てを購入し、
確定申告もさせます。

これは、

「不動産投資を通じてお金がどのように
巡っているのか」
ということを知っておくことで、

自分の人生設計を
真剣に考えてもらいたいからです。

『子どもに「お金の大原則」を教える』

出典:末岡よしのり著
『お金持ち列車』の乗り方 P170~171

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